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Bitstone

スケーラビリティ問題の見通し

スケーラビリティ問題の見通しですが、香港合意のようななにかの決着がみられるのではないかという期待が先行しています。

ですが、わたしはそういうのは無いと思います。

Segwitがリリースされるまではまだいろいろ悶着がありそうですが、一方で、合意に関しても進展はないと見ています。

つまり、コアとしては、Segwitの効果をみて実証的に問題を解決させるつもりであり、政治的な決着ではなく、実証的な効果しか関心がないというのが開発者のメッセージです。

ですので、まず4月を待つ。Segwitが予定通りの効果があれば、議論は沈静化するでしょう。

また、Classicですが、Segwitが効果があった場合、それでも2Mにこだわるようですと、単なるブロックサイズの議論ではなく、開発の主導権を奪い取りたいという意図が透けて見えてくるようになるので、より政治色を帯び、敬遠する人が増えると見ています。

一方、Segwitの効果がなかった場合ですが、この場合は一悶着ありそうです。

私は、効果がなかった場合、それをコアが正しく認識し、2Mフォークの時期を早めて直ちに提案するとみています。
もし、Coreが、Segwitが失敗したのに2Mフォークを拒否すれば、こんどはコアの方に政治的な意図があると見え透けるので、中国マイナーの支持をすべて失うでしょう。

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最終更新日:2016-03-31 01:55

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