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ソフトフォークとハードフォークの違い

ビットコインの問題でいまもめているのに、2Mのハードフォークというのがあります。

ハードフォークの一方で、ソフトフォークというのもあり、なにがちがうのでしょうか

もともと、フォークという言葉は、ソフトウェアの開発の用語で、なんらかの要因で仕様が変更されるとき(分岐がおきるとき)に使われる言葉です
ハードとソフトの違いは、こちらのブログの図がわかりやすい

What is a soft fork?

When people talk about possible changes to how Bitcoin works they sometimes say a particular change...

ソフトフォークというのは、将来にたいして互換性があります。
新しいソフトウェアは、古いソフトウェアに含まれます。これは、新札の発行に似ています。たとえば、お札の偽造が増えて、最新の透かし技術を導入した新ドル札を発行したとしましょう。
こうした場合、旧ドル札も引き続き有効ですが、新ドル札はより狭い範囲でより厳格な条件をもったものになります。つまり透かしが入っているというより、狭い条件が課せられます。これが、上記の図になります。oldという部分は引き続き有効ですが、より厳格なnewの部分ができる。
そして、newのほうが安全だということで、newが広まっていくことが望ましい。つまり、いずれ新札に切り替わって、古いお金は使われなくなる。これが、ソフトフォークです。

これに対して、ハードフォークは、互換性が全く無い。
言ってみると、これは新ドル切り替えに当たります。ある時から、昔のお金は無効だといわれるようなものです。日本でも戦後に旧日本円はつかえなくなりました。預金が封鎖されて、新円に切り替わったのです。ある日を境に、旧円が使えなくなります。(実際の新円切り替えの場合は猶予期間があったでしょうが)
この新円切り替えに相当するのが、ハードフォークと考えるとイメージが付くのではないでしょうか。

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最終更新日:2016-03-31 01:43

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